【静岡市】縮毛矯正ってめんどくさい？その一言、実は少しも気にしていません。

「縮毛矯正って…なんか申し訳ないですよね。時間かかるし、大変そうで…」

そんな風に、気を遣っておっしゃるお客様が実は少なくありません。でも私はいつもこう思っています。癖毛を綺麗に伸ばす時間ほど楽しいものはないと。

静岡市の湿気で毎朝うねりが戻ってしまう方、トリートメントをしてもすぐ広がってしまう方、もう悩まなくて大丈夫です。癖毛の方こそ、私に任せてほしい。

◆初めてのご来店 —「どうせ私の髪は綺麗にならない」

静岡市から初めて来てくださったお客様。鏡越しに自分の髪を見ながら、こう言われました。

「うねりは強くないんです。でも…ジリジリした毛があってどうにもならなくて」

髪を触らせていただくと：

• 太い髪と細い髪が混ざった扱いの難しい毛質
• 部分的に強い捻転毛（ジリつき）
• 既矯部のゴワつき
• 毛先の熱ダメージ（熱焼け）

でも、ここからが私の得意分野。「今日、必ず扱いやすくしますね」 とお伝えし、施術スタート。

◆なぜここまで細かく診断するのか？

髪のクセの原因は一人ひとり違います。静岡市で髪質改善や縮毛矯正を求める多くのお客様は：

• 湿気で広がる
• 毎日アイロンが必要
• トリートメントがすぐ落ちる
• 縮毛矯正が硬くなる
• 自分の髪が嫌いになっている

だからこそ 髪質・ダメージ・履歴・クセの種類 を正確に判断する必要があります。

◆1本1本に合わせたオーダーメイド縮毛矯正

今回は：

• 細い髪に基準を合わせて薬剤選定 — 細毛は最もダメージしやすく、仕上がりの決め手。
• 危険な部分 → ブロック剤
• 効果を上げたい部分 → ブースト剤

薬剤の足し引きができる縮毛矯正が、自然で柔らかい髪を作ります。

◆中間処理こそ“仕上がりの差”

縮毛矯正は薬剤だけで終わりません。重要なのは開いた結合をどう閉じるか。

• 再結合促進トリートメント
• 耐熱処理剤
• 対極性トリートメントによるコンプレックス処理

この3つを組み合わせ、癖戻り・ダメージを最大限に抑えます。これが静岡市で「柔らかい縮毛矯正」を求める方に選ばれる理由です。

◆アイロン工程で質感が決まる

アイロンでは：

• 引っ張らない
• プレスしない
• 水分が抜ける瞬間を見極める

丁寧に熱処理を行い、酸化処理をして乾かすと——

◆仕上がり

硬かった質感がしなやかで柔らかいストレートに。毛先はブローだけでまとまる髪へ。

鏡を見たお客様の、「え…これ本当に私の髪ですか？」 その言葉が最高のご褒美です。

◆あなたの髪も、もっと扱いやすくなります

静岡市で：

• 髪質改善したい
• 縮毛矯正が怖い
• トリートメントの持ちが悪い
• 癖毛で毎日ストレス
• 他の美容院で断られた

こんな悩みがあるなら、あなた専用の施術があります。ご予約はこちら