
梅雨の髪悩みを解決する対策・スタイリング・サロンケア【後編】
前編では梅雨に髪の悩みが増えるメカニズムを解説しました。← 前編:梅雨・湿気で起こる髪の悩みの原因を読む
後編では「今日から実践できる対策・スタイリング・サロンでできる根本的なケア」を具体的にお伝えします。
シャンプー・トリートメントの選び方
梅雨の時期は「保湿力が高く・キューティクルを整える」シャンプー&トリートメントが重要です。アミノ酸系シャンプー+集中補修トリートメントの組み合わせが基本です。広がり・うねりが気になる方はシリコン入りでコーティング系、べたつき・脂性頭皮の方はスカルプケア系・弱酸性シャンプーを選びましょう。トリートメントは頭皮を避け毛先〜中間のみに使うのが基本です。
正しいドライヤーの使い方
梅雨時期の正しいドライヤー手順
- タオルドライで水分を十分に吸収(こすらず押さえる)
- 洗い流さないトリートメント(オイルまたはミルク)を毛先から中間に塗布
- 根元から温風で乾かし始め、最後に冷風で形を固定
- 半乾きのままアイロンを使うのは厳禁。必ず完全に乾かしてから
スタイリングで梅雨を乗り越えるコツ
ヘアオイル・バームを活用
髪の表面に油膜を作り、湿気の侵入を防ぐ。スタイリングの最初または最後に薄くつけるのが効果的。
まとめ髪・ハーフアップを活用
広がりを活かしたまとめ髪スタイルは梅雨に最適。ゆるめのお団子・低めポニーは崩れにくく清潔感も出やすい。
アイロンの温度を下げる
梅雨時期は高温スタイリングを避け、150〜160℃で素早く仕上げる。高温は逆にキューティクルを傷める。
ヘアミストを持ち歩く
外出先でうねりが出たとき、ヘアミストを吹きかけて再スタイリングすると整いやすい。
サロンでできる根本的な解決策
縮毛矯正
強いくせ毛・うねりをしっかり伸ばす。梅雨の時期に最も根本的な解決策。五感鷹匠ではダメージが少ない弱酸性縮毛矯正を採用しています。
髪質改善トリートメント
キューティクルを内部から補修・整えることで、湿気に強い髪質に変える。広がりを抑えつつ自然なツヤを出したい方に。
カット・毛量調整
重たい毛量を適切に削いで軽くすることで、広がりを物理的に抑える。梅雨前のカットタイミングは非常に重要です。
よくあるご質問(FAQ)
梅雨に髪がうねるのはなぜですか?
髪は湿気(水分)を吸収すると膨潤し形が変わります。特にくせ毛の方は均一に水分を吸収できないため、梅雨の高湿度環境でうねりが強く出やすくなります。
梅雨の時期に縮毛矯正はできますか?
はい、できます。天候に関係なく施術可能ですが、施術後24〜48時間は髪を濡らさないようにしてください。梅雨明け前後も人気のタイミングです。
梅雨の時期の髪ケアで特に気をつけることは?
スタイリング前に洗い流さないトリートメントで湿気バリアを作ること、ドライヤーでしっかり乾かすこと、縮毛矯正・髪質改善トリートメントで根本的に対策することが効果的です。
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