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静岡市鷹匠の五感鷹匠が、毛髪診断士の視点で髪のお悩みを解説しています。

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まずは、貴女が自身の髪の状態をしっかり理解することが大切です


髪質の変化

今までと同じ美容室、同じ美容師さんなのに
ある日を境に癖が伸びなくなった。
それは貴女の髪が変わってしまったのかも!

ダメージの蓄積

これまでのカラーやパーマ施術のダメージが
蓄積して、貴女の髪は限界を迎えているかもしれません!

日頃のスタイリング

何気なくルーティンでやっているアイロンやコテによるスタイリングにより過度に熱を当て続けると、髪は焼けてしまい元に戻らなくなっているかもしれません!

貴女の髪は年々変化している。

髪のダメージは時間の経過で改善しません!
彼に伴うからの変化と同時に、髪も同様に変化している!

1、彼に伴う髪質の変化

40代以上の皆様は、少し思い出してましょう。
20代の頃の貴女と今の貴女の髪、果たして同じだったでしょうか?100%20代の時の方が髪もしっかりしていて量も多かったのではないでしょうか?
この様に、人ん髪は生きている限り常に少しずつ変化しています。昔よりも細く、ハリも減ってきた髪は、確実に20代の頃の髪よりも脆く、ダメージに対して貧弱になってしまっています。

2、髪のダメージは足し算方式

多くの人が身近に楽しんでいるカラーやパーマ、昨今ではブリーチなど多彩な美容デザインを楽しめる時代になりましたが、その一つ一つの施術のダメージは間違いなく貴女の髪に蓄積されています。
そのダメージが限界を迎えると、髪は正しい形を維持できなくなってしまいますので、そうなってしまう前に、髪をケアして綺麗な状態を保ちましょう。

3、日常に隠れた髪の点滴“アイロン”

アイロンの温度は低い方がいい。この事実は、多くの人が周知している事実だと思います。
しかし、なぜ温度の熱が髪に良くないのかをはっきりとわかっている人は少ないのではないでしょうか?
髪の主成分はタンパク質であり、タンパク質は80度以上の熱で変質してしまいます。
これが髪のダメージの正体であり、一度変質してしまったタンパク質は変わりません。
茹で卵を生卵に戻せない様に、髪もまた同じです。
アイロンはとても便利なアイテムですが、扱う際には正しい使い方で扱いましょう。

まずはサロン選びだが、それが最も難しい!

なぜ難しいのか?
それは、何を持って縮毛矯正を上手とするのかが不鮮明だから!

  • Q.艶々の写真や動画をたくさん載せている=縮毛矯正がうまい?
  • A.必ずし“そう!”とは言えません。
    なぜなら、画像加工アプリを使えば、パサつきは隠せますし、アイロンを使えばダメージ毛でも艶髪になります。
    視覚情報はあくまでも参考程度に留めておきましょう!

毛髪診断士の資格を有する実力は美容師が責任を持ってしっかり診断!

カウンセリングの中で貴女の髪を丁寧に診断し、今まで疑問で終わらせていた髪の悩みにお答えします。
貴女の不安を解消し、安心して施術へと進みましょう!

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よくあるご質問(FAQ)

縮毛矯正はどのくらい持ちますか?

一般的に3〜6ヶ月です。かけた部分は半永久的にまっすぐですが、新しく伸びた根元はうねりが出るため、定期的な施術がおすすめです。

縮毛矯正で髪が傷みますか?

適切な薬剤と技術であればダメージを最小限に抑えられます。五感鷹匠では毛髪診断士が髪質を診断し、低ダメージの酸性縮毛矯正など最適な施術をご提案します。

縮毛矯正後のホームケアで大切なことは?

施術後24〜48時間は髪を濡らさないこと、アミノ酸系シャンプーを使うこと、ドライヤーで素早く乾かすことが大切です。洗い流さないトリートメントで保湿も忘れずに。

縮毛矯正にはアルカリ性の縮毛矯正と酸性の縮毛矯正の2種類があるのをご存知でしょうか?

アルカリ性の縮毛矯正は、従来の縮毛矯正の主流として昔から親しまれています。

酸性の縮毛矯正は比較的最近聞く様になったワードですが、酸性ストレートの呼び名の方がしっくりくるかもしれません。

昨今では、酸性ストレートはダメージが少ない最新の技術と認識している人も多いですが、今回はこの縮毛矯正の違いについて触れていきます。

・縮毛矯正とは

縮毛矯正はカラーやパーマなどとは少し違っていて、トレンドなどに影響を受けない技術です。

外国人風カラーが流行った時や過去にソバージュが流行っていたなどとは違って、爆発的ブームがあったわけではありません。

それでも、一定の需要が常に存在しており、廃れることのない技術です。

髪の癖を伸ばし、日常生活を楽にしてくれる縮毛矯正ですが、類似する技術であるストレートパーマとは厳密には別物になります。

縮毛矯正は元からある癖を伸ばすものに対し、ストレートパーマは掛けたパーマを取る技術を指します。

故に施術の中でストレートパーマはアイロンを使わないなどの違いがありますが、昨今では同義語として扱われることも多いです。

縮毛矯正においては、工程は至ってシンプル。

1つ目の薬剤を付けて、時間を置いて流し、乾かしてアイロンで伸ばして2つ目のお薬で固定します。

この1つ目の薬剤とアイロンでのパワーの足し算の合計値を100点に近づけるほど仕上がりが綺麗になり、足りない場合は癖が残ってしまい、オーバーしてしまうとダメージが強くなってしまいます。

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・縮毛矯正をやる際の注意点

縮毛矯正を考えている人は、ぜひ覚えておいて頂きたい注意点があります。

縮毛矯正に限らず、どの技術においても注意しないといけない事はありますが、これを覚えておくと余計なトラブルを回避することができます。

まず縮毛矯正はブリーチやデジタルパーマなどと同様に髪への負担が大きい施術の一つです。

故に、相性の悪い技術も存在しています。

昨今流行りのブリーチなどの技術は、縮毛矯正との相性が悪いことで有名です。

ブリーチ履歴のある髪には、縮毛矯正をお断りしている美容院も少なくありません。

そして1番の問題が、お客様自身が自分の髪の履歴を把握していない場合です。

例えば見た目が金髪で一目でブリーチしていると分かればいいですが、過去にやった上からカラーを被せていたりすると、パッと見で見落とされる可能性があります。

美容師さんが見落とし、お客様自身もブリーチをしていると認識してないか、相性が悪いとの事情を知らなかった場合、そのまま施術すると高確率で大ダメージを髪に受けます。

そんな残念な結果を未然に回避するために、ぜひ美容院へいく際には、その日自分は何をやっているのかを美容師さんに聞きましょう。

よく聞く話では、お客様への説明も了承もないままブリーチを使ったハイライトなどをされたとの事例がいくつか報告されていますので、施術に入る前に、それはどういった施術なのかを確認しましょう。

定期的にパーマや縮毛矯正などをやっている人は、その旨もカウンセリング時に伝えて頂くとより安心できるかと思います。

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・アルカリ性の縮毛矯正のメリットとデメリット

アルカリ性の縮毛矯正は、従来の縮毛矯正全般の事を指します。

アルカリ性の縮毛矯正の最大のメリットは、術者側からすると薬剤のパワーをフル活用することができるため、癖の強い髪質でも癖を綺麗に伸ばしやすい点です。

理由としては、原則として縮毛矯正に使われる薬剤は、アルカリ性の領域内で本来の働きを可能としており、酸性領域では薬剤が不活性の状態で反応が悪いためです。

お客様としても、アルカリ性の縮毛矯正の場合、癖が残ってしまったなどのトラブルを回避しやすいメリットがあります。

では逆に、アルカリ性の縮毛矯正のデメリットはなんでしょう?

それは単純に髪質に対して強すぎる薬剤で縮毛矯正をやってしまうと、激しく髪がダメージしてチリチリになってしまう場合があります。

アルカリ性の薬剤に耐えられないくらいのダメージを負ってしまった髪に対しては施術自体が難しくなってしまう恐れもありますので、施術前にしっかりと美容師と相談することをお勧めします。

もしチリチリになってしまうと、基本的には髪は治りませんので、細心の注意が必要です。

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・酸性の縮毛矯正のメリットとデメリット

アルカリ性の縮毛矯正とは対照的に、酸性の縮毛矯正が好まれるのは昨今の美容技術の進歩が関係しています。

ブリーチを多用したカラーデザインの流行により、以前と比べて髪のダメージが強い方が増えてきた影響で、従来のアルカリ性での縮毛矯正が難しい方も増えてきました。

薬剤に耐えられない状態になっている髪は、施術以前の問題なので決して施術を行ってはいけませんが、可能性があるのが酸性の縮毛矯正です。

酸性の縮毛矯正の最大のメリットは、アルカリ性の縮毛矯正には耐えられない髪も施術可能な場合がある点です。

しかし、勘違いしてはいけないのが、可能性があるというだけで、酸性の縮毛矯正だからと言ってブリーチなどをしているハイダメージ毛でもできるという訳ではありません。

アルカリ性の縮毛矯正同様にあくまで縮毛矯正ですから、施術が可能かどうかはしっかりと相談しましょう。

そんな酸性の縮毛矯正のデメリットは、健康毛に対しては不向きというもの。

ダメージ毛やエイジング毛などのセンシティブな髪は、ダメージや加齢の影響で髪自体が脆くなってしまっており、縮毛矯正の薬剤を効かせる部分がそもそも弱くなっていたり少なかったりします。

アルカリ性の縮毛矯正の時の話を思い出してみてください。

アルカリ性の時は、縮毛矯正の薬剤はしっかり働いてくれますが、酸性の時はあまり働いてくれません。

そんな薬剤の反応でもダメージ毛の癖が伸びるくらいの状態なわけです。

では健康な髪の場合は?単純にパワー不足で伸びが悪くなってしまいます。

髪の状態に合わせて、その都度アルカリ性なのか酸性なのかを選ぶ必要があります。

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・美容院の選び方

それぞれの縮毛矯正の説明をしましたが、果たして自分はどっちが合っているのか気になりますよね?

気になるのと思うのですが、正直自分で判断するのは結構難しかったりします。

なぜなら、某予約媒体などに載っているメニューやクーポンはあまり当てにならないからです。

どういうことかと言いますと、縮毛矯正としか表記されていない場合、当然アルカリ性なのか酸性なのかはわかりません。

さらに、お店によってはアルカリ性の薬剤しか取り扱いがない場合もありますし、あまり縮毛矯正の顧客を抱えていない美容院では、薬剤が1種類しか置いてなかったりもします。

逆に縮毛矯正を売りにしている美容院はすぐにわかります。

ではどこで判断するかと言いますと、お店のHPやSNSだったり、在籍している美容師さんを調べてみましょう。

美容院によっても特色が違うのは当然ですが、美容師さんによっても特色が違ってきます。

同じお店にいても、カットが一番得意な人もいれば、カラーが得意な美容師さんもいます。

縮毛矯正を売りにしている美容院や美容師さんも同じです。

当たり前ですが、強みや売り込みたいものをお店も人もPRしますから、HPやSNSを見てみるのはとても有効な手段です。

HPやSNSの他にも予約媒体などでは、スタイル写真やブログなどを発信しているお店もあるので、そういった部分を見てからお店を選ぶ事をお勧めします。

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・まとめ

縮毛矯正は昔からある技術ですが、近年トラブルが増え続けている分野でもあります。

美容技術の向上や流行の進みにより、複雑な履歴の髪質の人が増えたのが理由の一つとして挙げられます。

その他にも、今の令和の時代と平成の時代はカラー時代と例えられるほどカラー技術が進歩した一方で、パーマの需要がガクッと下がった時代でもあります。

これにより引き起こされたのが、美容師のパーマ不慣れです。

縮毛矯正も同様の成分の薬剤を使っているので、そもそもの美容師の経験値が少ない技術でもあります。

そのため、縮毛矯正をやる際には、美容院選びが肝になるわけですが、是非お考えの際は今回の内容を思い出してみてください。

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よくあるご質問(FAQ)

縮毛矯正はどのくらい持ちますか?

一般的に3〜6ヶ月です。かけた部分は半永久的にまっすぐですが、新しく伸びた根元はうねりが出るため、定期的な施術がおすすめです。

縮毛矯正で髪が傷みますか?

適切な薬剤と技術であればダメージを最小限に抑えられます。五感鷹匠では毛髪診断士が髪質を診断し、低ダメージの酸性縮毛矯正など最適な施術をご提案します。

縮毛矯正後のホームケアで大切なことは?

施術後24〜48時間は髪を濡らさないこと、アミノ酸系シャンプーを使うこと、ドライヤーで素早く乾かすことが大切です。洗い流さないトリートメントで保湿も忘れずに。

前回の続きです。

縮毛矯正の薬剤は、そのままお湯で洗い流しても、浸透した成分はそのまま働き続けています。

縮毛矯正剤に含まれる還元剤は、イオン化する事で髪の癖を切断しますが、イオン化することでその役目を終えます。

しかし、通常の反応でイオン化する還元剤は限られているので、ここで処理剤を使って残っている還元剤を強制的にイオン化させ、その後の再結合率を上げると共に、仕上がりのゴワつきを予防します。

その後、再度しっかり洗い流し、GOKANオリジナルのヘアフォームとトリートメントを重ね付けし、再度しっかり洗い流していきます。

これまでだと、この中間処理でオイルなどの脂質を使っていましたが、最近は脂質がない方が脱水が早いので、最近はオイルはあえて使いません。

今回はアルカリ領域での施術なので、席に戻ったらドライコントロールはあまり意識せずにフルドライします。

アイロンは180度。

新生部も既矯部もしっかりと熱を入れます。

しかし、アルカリ領域の施術なので熱入れはかなり簡易的です。

薬剤選定を見直すことで、アイロンワークの時間をかなり短縮する事ができました。

縮毛矯正の成否がわかるのは、勿論仕上がりの時なのですが、7割くらいの成否はこのアイロンワークの時にわかります。

アイロンで熱入れを入れた後、ナイロンの様な質感になっていたらほぼ成功が確立されます。

そのため、この熱入れの時が一番ドキドキします(笑)

この熱入れの仕方は感覚が全てなので、当サロンではマンツーマンで行うことが殆どなので関係ありませんが、大手のサロン様になると、アシスタントさんとスタイリストさんと2人がかりでやる場合も多いです。

なので、そう言ったサロン体制で施術を受けたことのある人はわかると思いますが、毎回毎回左右前後で仕上がりに差があったのではないでしょうか?

これは施術者が違うから当然ですが、同じ薬剤を使っているはずなのに、熱の入れ方で仕上がりが変わってきますから面白いです。

新生部の仕上がりはかなりいい感じですが、既矯部はまだまだやりようがありそうですね。

もっともっと勉強します。

軽くブローするだけで、かなりまとまりやすくなったと思います。

髪の勉強って本当に終わりがなく、学生時代の私は全くと言っていいほど勉強をしてきませんでした。

そんなダメ人間が、大人になってこんなに真面目に学んでいるなんて自分でも不思議です。

今回は縮毛矯正のモデルさんをやっていきます。

縮毛矯正もカットもなんでもそうですが、何より場数が物をいうので、経験値を少しでも上げるためにも、定期的にこの様にモデルさんをやっています。

勿論、営業でも経験を積むことは可能ですが、縮毛矯正に関しては、薬剤選定の精度を上げるにはモデルが最も身になります。

当然ですが、実際の営業でお客様を実験台の様には扱うなんてできませんから。

今回のモデル様はこんな感じ。

そんなに癖はありませんが、毛先に縮毛矯正の履歴がありますね。

なので、今回は新生部の癖を伸ばし、毛先は質感調整を行います。

髪質的には、平均よりも少し細いのと、カラーによるダメージの蓄積でパサついた感じです。

まずはウェットにして髪のダメージを確認します。

アンダートーンを確認すると、ドライ時の色と比べると、やはり結構アンダートーンが明るいです。

モデル様の年代と履歴から見ると、見た目よりも体力は残っていると判断しました。

モデル様をこなす上で、最近の自身の目的は、仕上がりのクオリティを上げるのは勿論ですが、施術時間の短縮が最大の課題です。

滞在時間が短くなればなるほど、お客様の負担は減りますからね。

まずは新生部に矯正剤を塗布します。

今回の選定は複合還元で行います。

部分的にジリついた捻転毛が混在するのでこの選定です。

新生部に一発塗布し、10分で一旦様子を見ます。

想像通りの反応だったため、15分の段階で既矯部に質感調整剤を塗布し、規定時間まで置いて洗い流していきます。

この洗い流す際に、最も意識するのは水洗です。

シャンプーで落とせばいいわってなりがちですが、最低でも3分はお湯で濯ぎ落としていきます。

十分に洗い流した後、シャンプーを揉み込み完全に薬剤を洗い落とします。

縮毛矯正剤に含まれる還元剤は、薬剤自体を洗い流したとしても、毛髪内部に浸透している還元剤はそのまま残っています。

~次回へ続く~

髪を綺麗にしたいと思う人は沢山いますが、上手くいっていない人も一定数いるのも事実で。

そんな人達に、なんで?と問われる事があります。

これ単純な話で、髪を綺麗にするために必要な守るべきルールは2つしかありません。

例えば、現状の髪に足りないものがそれぞれあったとします。

ヘアケアを原点方式で考えると、目標点数が100点だとして、毎月のサロンケアとホームケアで最大10点加点されるとします。

例えば、毎月のサロンケアで、自分の髪に必要な十分なケアが施せない。

予算が足りない時とか、ですね。

そうなると、その加点される10点から1点減点される様なイメージです。

毎月のケアができないと、もしかしたら2点減点されているかもしれません。

ホームケアが十分でなければさらに減点され、月に加点される点数がどんどん減ってしまいます。

そうなると、目標とする点数に達するのにより時間がかかることになります。

毎月10点ってのは仮定なので、10点なら100点まで10ヶ月ですが、基本期間はもっともっと掛かるのが普通です。

髪の綺麗な人は、これら必要な点をコツコツと積み上げてきた人達なので、綺麗なのは努力の現れです。

では、今綺麗になれていない人は、ダメなのか。というとそうではありません。

まだ点数が達していないだけで、結果は少しずつ現れてきます。

加点が少なければ少ないほど、結果はゆっくりになりますが、少なくとも継続していて全く綺麗になっていかない人はいません。

勿論、髪のダメージに関しては、頻繁にカラーをしたり、パーマをしたりなど、ダメージを加速させている人は、加点より減点が上回れば、勿論結果は芳しくありませんが。

ただ、そうでないのであれば、髪はやっただけの結果が現れます。

逆に、思った結果が出ていないのであれば、使っているものを見直したり、使い方を丁寧にするだけで、同じものを使っていたとしても結果が違ってきます。

使っていればいいわけではないことろも、ヘアケアの面白いところでもあり、難しいところでもあります。

どんな髪も、問題がいろいろありますが、その問題を正しく理解し、取り組む事で、誰でもツヤツヤな髪になる事ができます。

継続は力なりですが、それは正しく行ってこその結果です。

今だと有名なトリートメントいっぱいあります。

ウルトワとか流行ってますね。

他にも、ハホニコやらオージュア、Oggi ottoも人気があります。

人気ということは、これらで綺麗になっている人が沢山いらっしゃるからですが、中にはこれらで結果が出ない人もいらっしゃいます。

相性も勿論ありますが、正しくケアできていないのかもしれません。

どこに問題があるのかは、直接診ているわけでもないので何ともいえませんが、当サロンで行っている復元システムは、まず相性なんて概念がありません。

肌に合わない。とかはあるかもしれませんが、復元システムを取り扱い始めてから、そう言った症例は見た事がありません。

復元システムで改善が難しい髪の状態は、ブチブチ切れてしまうほど損傷を受けている髪は無理です。

ここまでのダメージだと、上記のトリートメントシステムでも改善は困難でしょう。

ただ、復元の魅力は使用時のクセの無さにもあります。

使用量×放置時間=効果に直結するので、自宅でのケアは沢山つけて沢山時間を置けば、その分比例して髪は綺麗になっていきます。

週に何回はこれを使って、それ以外はこれを使ってください。みたいなのは基本的にありません。

何回揉み込んで。とかもないです。

全体に馴染ませたらOKです。

シリコンなどのコート剤も一歳未使用なので、つけ過ぎてベタつくとかもありません。

なのに、継続すると確かな結果が得られます。

今回のお客様も、定期的に復元ケアとカラーを担当させていただいています。

勿論、自宅でのケアも継続的に続けていただいています。

自宅でもしっかりケアし、正しい周期でのサロンケアを継続した髪は、どうなるでしょうか?

毛先は軽くブローしていますが、中間から根元付近は乾かしただけです。

パッと見ただけでも十分な艶があるのが感じられます。

正直、艶感だけで言えば、アイロンでブローする前と後でも然程違いは感じないくらいに艶々です。

これも、このお客様が信じて続けてくださったからに他なりません。

初来店の時と今の髪は、全く別物と言えるくらいに綺麗になっています。

貴女も是非、この艶髪を目指してみてください♪

縮毛矯正大好きな私ですが、究極は縮毛矯正のいらない髪がお客様にとって理想ではあります。

勿論、癖を0にするのは実質不可能ですので、どのくらいのまとまり具合を目指すのかにもよりますが、そんなに元々癖がないのであれば、復元システムを続けることで不要になる場合もあります。

特に他店様で縮毛矯正を行っていたお客様に度々みられるのが、毛先まで毎回縮毛矯正をやっていた。というもの。

まだまだ誤解されがちなのが、縮毛矯正は髪を真っ直ぐにして面を整えることで、サラサラ艶々になります。

その仕上がりのため、髪が綺麗になっていると思われてしまいがちですが、しっかり髪には負担をかけています。

よく聞く優しい薬で毛先の既矯部をやる。というのも、負担をかけている事に変わりはありません。

もっと言えば、優しい薬だから安全とは限りませんので、この髪には必要なのかどうかを美容師が判断しなければなりません。

この毛髪診断と正しい施術が叶っていれば、髪が激しく損傷することはありません。

脱縮毛矯正を希望するお客様の中には、勿論、金銭的時間的負担が大きいというのもありますが、縮毛矯正が原因で髪が激しく損傷してしまった人の割合の方が多かったりします。

勿論、クセの強い方など、どうしても縮毛矯正を脱することが難しい人もいらっしゃいますが、中には別の手段で縮毛矯正を完全に脱することや、縮毛矯正の周期を伸ばす事ができます。

今回のケースは、そもそもそんなに癖がないお客様です。

お客様自身も縮毛矯正を脱したいと感じていらっしゃるのもあり、一緒に縮毛矯正以外の方法で理想の髪の状態にしていくのを考えます。

その人のライフスタイルや髪の状態、どれくらいの頻度でどれくらいの予算がいいのか。

様々な視点から適したものを考えていきますが、やはり復元が万能なので、二人三脚で縮毛矯正から復元システムで髪を綺麗にしていく事にします。

と言っても、それは数ヶ月前からで、今月で3回目の施術です。

初回と比べて毛先のパサつきはかなり緩和され、まとまりも良好。

非常にいい感じです。

元々の髪のポテンシャルが高いのもあり、結果が早いですね。

まだまだどんどん綺麗になりますので、今後がさらに楽しみです♪

最近ご来店くださったお客様に言われた事が、意外だったので書いてみます。

いつも髪の事ばかりの記事ですが、今回は一切そう言った話は無しです(笑)

普段普通に働かせていただいているので、あまり考えた事がなかったのですが、初めてご来店くださるお客様にとっては、結構堅い感じのお店って思われている部分があるみたいで。

実情は全然そんな事ないんですけどね(笑)

やっぱり、専門店となると、カジュアル感は薄れてしまうのかなって思いますが、結構フレンドリーなお店です。

美容院苦手なんだよね~って方も、今までのお店よりも居やすい。と言ってくださることもあるので、正直相性はあるでしょうが、決して堅苦しいお店ではないと自負しています(笑)

リラックスしたい、話を聞いてほしい。などなど、髪の悩み以外にもご要望はあると思いますが、お気軽にお申し付けください!

一人一人のご要望に合わせて、接客含め、ご案内いたします。

勿論、髪の悩みなど、本質の悩みもお任せあれ!

そんな私は縮毛矯正や髪を綺麗にすることが得意です!(笑)

スタッフによって色々と色もありますので、ぜひお気軽にご来店ください♪

前回の続きの前に、細くで薬剤の話をします。

縮毛矯正の薬剤には、エステルと呼ばれる種類の薬剤があります。

酸性ストレートで用いられる薬剤で、従来の縮毛矯正の薬剤は、原則としてアルカリ領域でその効力を発揮するため、酸性領域ではほぼ癖は伸びません。

しかし、酸性領域でも効力を発揮するような薬剤がエステルです。

どっちがいいとかはないのですが、特徴として、従来の薬剤は、前回登場したストップ剤を塗布すると、その活動をすぐに止めます!

はい!止まってー!!でしっかり止まってくれますが、エステルは止まるまでに時間がかかります。

ストップ!っと言ってもしばらく活動しているため、その特性を利用して、還元の微調整を行うことで、より精度の高い仕上がりを目指します。

はい!補足おわり!

席に戻って乾かしていくのですが、毛先から乾かします。

ハイダメージの部分はフルドライで行いますが、それ以外は8割ドライで行いたいので、毛先を先に乾かしていきます。

全体を乾かし終えたら、アイロンで熱を入れていきます。

今回はかなり薬剤の段階で点を取っているので、アイロンワークはかなり楽です。

が、熱の入れ方で仕上がりが変わってくるので、丁寧にしっかりと入れていきます。

脱線しますが、ただただ伸ばしている様に見えるアイロンワークですが、美容師側は逐一髪の反応を確認しながら熱の入れ具合を調節しています。

癖の伸び具合に直結するのもそうなのですが、一番は仕上がりの質感が大きく変わる事です。

基本的に当店ではマンツーマンで対応しますが、サロン様によっては2人でアイロンをする場合も少なくありません。

その際、左右や前後で仕上がりに差が出るのはそのためです。

全体に熱入れが終わったら、粗熱をとって酸化処理を行います。

最後に、疏水物を導入し、さらに補強して仕上げていきます。

毛先も無事に伸びました。

乾かしただけでも十分なくらいの仕上がりです。

100点とは言い難いですが、最悪の結果も想定していたので無事に終えられてホッとしました。

軽くアイロンでブローしても、あまり遜色のない仕上がりです。

熱焼けのゴワゴワもかなり緩和され、今後のケア次第でさらに扱いやすく綺麗になっていきます。

美容師泣かせのエイジング毛ですが、タイトルにある様に、エイジング毛でデジタルパーマの履歴があると、難易度は何倍にも跳ね上がります。

ほとんどの美容師さんが避けるであろうケースの髪ですが、トリートメントだとデジタルパーマのウェーブは収まらないので、それ以外を縮毛矯正で綺麗に伸ばしてしまうと、逆に変な髪型になってしまいます。

見ての通り、畝っている部分がパーマの部分です。

それ以外は大きな癖はないですが、全体的にジリジリした捻転毛です。

パーマ部分は熱焼け特有のゴワゴワでザラザラした質感。

ギリギリアウトって感じ(笑)

しかし、最初にも述べたように、ここを無視して縮毛矯正をやっても、いい結果にはならないのが目に見えているので、最終手段で切り落とすことを承諾頂き、全体をやってみることにしました。

まずは全体をウェットにしてダメージレベルを見ます。

濡らす前からわかってはいましたが、パーマ部分はかなりテロテロになります。

ですが、わずかに芯が残っている感じがするので、そのまま続行と判断しました。

席に戻り、まずは1st剤を毛先まで全体塗布します。

これで薬剤の浸透を均一にします。

そして問題の2nd剤ですが、今回はダメージを気にしないといけないのもそうなのですが、捻転毛を取りたいので、満遍なく還元する必要があります。

なので、今回は普段とやり方を変えます。

選定を終え、1stから5分後に2nd剤を重ねて塗布していきます。

塗布後、パーマ部分をチェックし、問題なさそうなのでそのまま時間を置きます。

10分で一度チェックし、さらに5分置いてパーマ部分にストップ剤を塗布します。

これにより1~2nd剤の働きが止まりますが、2nd剤に添加しているエステル還元剤はゆっくりと反応していきます。

この調節により、パーマ部分が最悪なことになるのを避けます。

規定時間まで置いた後、シャンプー台で洗い流していきます。

エイジング毛なので、いつもよりも入念に洗い流していきます。

なんだかんだで、水が最高の処理剤です。

十分に濯ぎ落とした後、必要な処理を行い席に戻ります。

シャンプー台で疏水物を入れているのもあり、パーマ部分も無事な様です。

~次回へ続く~

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